会社案内 - 京都 漬物 京つけもの もり

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会社情報

名称 株式会社 もり
代表電話番号 075-802-1515
資本金 1,000万円
代表者 代表取締役 森 義治
創業 昭和37年3月
製造工場 本社工場:京都市右京区西院金槌町15-7 TEL:075-802-1515
太秦本店:京都市右京区 太秦桂ヶ原町17番地 TEL:075-872-1515
亀岡漬処:亀岡市篠町王子宮ノ本1 TEL:0771-24-1114
農場 亀岡市曽我部町・千歳町 計約2ha
主要取扱商品 千枚漬、青味大根、青しそ大根。
大部分の商品が自家製ですから、全商品が心のこもった主要取扱商品です。
しかしながら、日本には四季がありますので、季節を大切にする京漬物はやはり『旬』を大切にし、 その『旬』に一番美味しいものをお奨めしたいと考えております。

亀岡漬処製造工場

亀岡漬処製造工場

新工場

亀岡漬処製造工場

屋上ソーラーパネル

アクセスマップ

〒615-0006 京都市右京区西院金槌町15-7

ごあいさつ

社長ごあいさつ

美味い野菜からしか、美味しいつけものは造れない。 そんな想いから、「京つけものもり」では自社農場生まれの京野菜など、独自の基準で育てた野菜を盛り込んだつけもの造りに取り組んでいます。 露地栽培による旬の野菜は栄養価が高く、夏は体を冷まし、冬は体を温めます。生きものである土に育まれた野菜もまた、自然のリズムを私たちの体に思い出させてくれる、生きものなのです。 野菜が持って生まれた滋味を生かし、上品な味わいへと高めた京つけものを皆さまの食卓にお届けしたい。 それが、創業以来変わらぬ、私たちの願いです。

社長ごあいさつ

沿革

     
1935年3月14日 現在の京都府城陽市長池に、森家の四男として、創業者 森春生が生まれる
1962年3月 丁稚奉公は10年一区切り、2年のお礼奉公をいれて12年で独立、
西大路綾小路東に最初の店舗を出店する
1962年4月 妻 輝子と結婚する
1963年7月 長男 義治(現在の代表取締役)が生まれる
1968年3月 太秦大映通りに本店を移転する
1975年4月 株式会社もりを設立
1975年11月 東映太秦映画村が開業、それと同時に東映太秦映画村店を出店する
1976年4月 亀岡市篠町王子宮ノ本に漬処を出店する
1983年9月 嵐電嵐山駅に出店する
1986年4月 長男 義治が入社する
1989年4月 京都府亀岡市千歳町に自社農場を開設する
1991年2月 現在の代表取締役社長 森義治の長男 知史が生まれる
1997年7月 JR京都駅観光デパートに出店する
1997年9月 松尾大社に出店する
2001年12月 森義治が代表取締役に就任する
2007年2月 北野上七軒に出店する
2011年9月 京都市右京区西院金槌町に新社屋が完成する
2016年4月 代表取締役社長 森義治の長男 知史が入社する
2017年10月

本社工場が食品衛生優良施設『厚生労働大臣表彰』を授与される

2019年3月

「森の恵み」GABAシリーズを機能性表示食品として届出・受理

2020年3月

公益財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)よりオスカー企業として認定

2020年5月

「減塩 青しば」が漬物業界初の国立循環器病センター「かるしお」認定

2020年11月 祇園に出店する
オンラインショップ
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