朝霧の亀岡の畑で今朝は1月の漬物の日に使用する すぐきの収穫に来ております。
京都名産すぐきとは違い、糠漬にするもりのすぐきは自社農園産を使用します。
通常の本来のすぐきのような大きさにせず、小ぶりで収穫します。
京都名産すぐき漬ともりオリジナルのすぐきの糠漬と食べ比べてください。
販売は来年1月20~22日からになります。
それまでにしっかりと乳酸発酵により酸味が加わり体に優しい味へと変化してまいります。
もりの漬物作りは野菜作り、土作りから始まるのです。
お疲れ様でした。