写真館 - 京都 漬物 京つけもの もり

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皇居で旭日単光章を受章した
春生会長

平成25年(2013)

春生会長(中央)の家族らと
(左手前から良三、父三木三、春生会長、正男)
(左奥から武生、母たみえ、与志子、正子)

春生会長ら屋形船で食事を楽しむ(左から義父、実兄、春生会長)
昭和62年(1987)6月11日

亀岡の肥沃な土壌

細い足に手ね(古アルバムより)

生まれて10日目の義治、
昭和37年(1962)7月10日長池にて

亀岡の自社農場

義治6ヶ月目(古アルバムより)

昭和39年(1964)1月4日

生まれて10日目の義治、長池の庭先にて
おばあちゃんはその時49才(古アルバムより)

店の前散髪屋さんの前
日の照る所で昼寝する義治
昭和38年(1963)11月末(古アルバムより)

やっと思う様にお座りが出来る様に
なった義治9 ヶ月目(古アルバムより)

店前に立つ春生会長

昆布でうまみを増す千枚漬

太秦本店の社長室で笑顔の春生会長

亀岡の肥沃な土壌

春生会長と輝子結婚(城陽荒見神社)
昭和37年(1962)4月4日

亀岡の自社農場

義治社長と尚子結婚
平成元年(1989)6月10日

義治高校3 年 その時、春生46才(アルバムより)

母輝子と義治(手前は双子の弟)

春生会長 59才の春 輝子 57才 知史 幼稚園入園の日(アルバムより) 平成6 年(1994) 4 月11日

亀岡の肥沃な土壌

超多忙の日々、仲間らとゴルフに。
スコアはどうだったのか気になる…。

夏の終りに家族で中華料理を楽しむ
平成23年(2011)

春生会長と義治社長、知史取締役と農場にて
何を語ったのか

義治社長が知史取締役に
「賀茂なす」の栽培を教える

亀岡農場(夏)

亀岡農場(冬)

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