見渡す限りの水田風景ですが、手前か唯一の弊社の畑です。 約1500坪の農地に、手前が京壬生菜、その向こうが千枚漬になる聖護院かぶらです。 とても寒い朝です。
こんなに寒い朝も凍りながら耐えてます。 しかし、この厳しい環境か柔らかく、甘味の増した京壬生菜を育てるのです。 もうボチボチ収穫が近いのです。