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黒壬生菜【くろみぶな】の栽培

もりの畑だより
2017.02.21

近頃の壬生菜の漬物は早生種の栽培時期が短い風味の薄いものが使用され俗に言う浅漬が主流です。
本来、京都の壬生菜は晩生の栽培日数を要する物が主流でした。
9月下旬から2月下旬まで栽培日数を要します。
そんな伝統的な壬生菜を今年も自社農場で栽培してまいりました。
今年の物は播種時期が長雨手遅れ、例年より厳しい寒さと積雪に苦しめられましたがその分、味は良いと思います。
冬芽たつ寸前の一番良い時期の収穫を畑で壬生菜と相談しながら決定しようと思っております。
風味豊かな「ひね壬生菜」の漬け上がりは6月頃になりそうです。

現在の畑の様子です

現在の畑の様子です

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