良品だけを厳選した本当に美味しい
千枚漬を食べて欲しいから。
9月30日までにご注文頂いたご依頼主様に限り
聖護院かぶらの間引き菜漬200g×1
青味大根の間引き菜漬200g×1
をプレゼントさせて頂きます。
※ご依頼主様には贈答先件数に関係なく1セットお送りいたします。
※10月1日からご注文のお客様には、このサービスは適用されませんのでご了承ください。
商品の発送は12月中旬を予定しております。
※最高の状態を見極めて収穫、漬込みいたしますので発送時の日付指定はできかねます。
聖護院かぶらの間引き菜漬200g×1
青味大根の間引き菜漬200g×1
のみ10月上旬に発送させて頂きます。
もりの「朝霧千枚」専用農場で栽培された聖護院かぶらの中でも、
厳選された良品だけを使用して、厚めに切った千枚漬を、
熟成させた特別な「朝霧千枚」をお届けします。
青味大根は、伝統的な京野菜ですが、使用用途が限られている為に、
現在では、もりの自社農場でしか栽培されていない幻の野菜です。
ここでしか味わえない、特別なお漬物をご賞味ください。
9月30日までにご注文頂いたご依頼主様に限り、市場には出回っていない
特別な「聖護院かぶら」と「青味大根」の間引き菜漬(非売品)を
プレゼントさせて頂きます。
※ご依頼主様には贈答先件数に関係なく1セットお送りいたします。
1.「冬物語」だけの特別な千枚漬「朝霧千枚」
使用する聖護院かぶらは、予約販売用に栽培させて頂いた特別な聖護院かぶらでございます。
厚めに切った千枚漬を熟成させ、極上の旨味を引き出しております。
2.「冬物語」だけの特別な青味大根
予約販売用に栽培させて頂いた幻の野菜青味大根をお漬物にしております。
3.特別な「聖護院かぶらと青味大根の間引き菜漬」
9月30日までにご注文頂いたご依頼主様に限り、市場には出回っていない
特別な「聖護院かぶら」と「青味大根」の間引き菜漬(非売品)をプレゼントさせて頂きます。
※ご依頼主様には贈答先件数に関係なく1セットお送りいたします。
※10月1日からご注文のお客様には、このサービスは適用されませんのでご了承ください。
4.丹精を込めた、手作業での加工、漬け込みを行っております。
5.限定100セットのみの販売
朝霧千枚110g×5個
青味大根浅漬160g×1個、
刻み青味大根130g×1個
京壬生菜130g×1個
聖護院かぶらの間引き菜漬200g×1
青味大根の間引き菜漬200g×1
※「聖護院かぶら」と「青味大根」の間引き菜漬は9月30日までにご注文を頂いたご依頼主様限定でございます。
受付期間:9月1日〜
お届け日:12月中旬
※「聖護院かぶら」と「青味大根」の間引き菜漬(非売品)のみ10月上旬に発送させて頂きます。
※最高の状態を見極めて収穫、漬込みいたしますので発送時の日付指定はできかねます。
限定100セット
予約価格:8,000円(8,640円税込)
※予約価格は途中の間引き菜発送を含めて8,000円(8,640円)で承ります。
一部北海道・沖縄は9,000円(9,720円)にて賜ります。
※ご進物用としてのしなどもお付いただけます。
※聖護院かぶら・青味大根はこの度の冬物語予約販売用に栽培させて頂いた特別なものでございます。
※予約商品のためお支払いは先払いとさせていただきます。代金引換はご利用いただけませんのであらかじめご了承いただけますようお願いいたします。
以下の決済がご利用いただけます。
・クレジットカード
・コンビニ決済(先払い)
・銀行振込
獲れたての聖護院かぶらは、みずみずしいうちに匠の目利きで精選。選び抜かれた良質のかぶらだけがかんなにかけられます。昆布と塩などで、昔ながらの製法を守り。1枚ずつ丁寧に漬け込んでいきます。
やさしさの中に深みある味は、「もり」が昔から守り続けている製法だからこそ、変わらぬ美味しさを造りだすことができる理由です。
昔ながらの製法で、こだわりぬいた聖護院かぶらと一緒に漬け込む昆布は京都の料亭が貴重な食材として使用する「北海道産利尻昆布」を使用しています。利尻昆布は粘りととろみが強く、甘さとこくが強いと言われております。
厳選された聖護院かぶらに、昔ながらのもりの製法、そして最後に高級食材の「北海道産利尻昆布」の味とこくが織りなす千枚漬は是非ご賞味いただきたい逸品です。
すべての千枚漬は約1週間かけて乳酸発酵させ、じっくり熟成させます。近年は「もり」のつけもの蔵に生息する乳酸菌が多量のGABAを生成することも明らかになり、よりおいしくヘルシーな千枚漬をお届けいたします。
GABA(ギャバ)とは天然アミノ酸の一種で、人間や動物の脳をはじめとした中枢神経に多く存在している物質です。ストレスを感じると多くのストレスホルモンが分泌されますが、GABAはその分泌を抑え、神経を落ち着かせる働きがあるといわれています。
2024.9.14
聖護院かぶらの種は、とってもとっても小さくて…
種まき機に種を入れて、手押しでまきます。
今年も最高の千枚漬をお届けするために大切に育成していきます。
2024.10.2
雨が少なく心配しておりましたがやっと発芽してくれました。
これから適度な雨をもらいながら順調に育ってくれる事を願うばかりです。かぶらの芽でした。
2024.10.10
適度の雨に恵まれ何とか順調に育っております。
二週間後くらいには間引きなをお届けできそうな感じです。
2024.10.28
亀岡の朝霧を浴びて、かぶらの葉が青々と茂り始めました。これから、甘く瑞々しいかぶらが大きく育ち始めます。
雨不足で心配しておりましたが高めの気温と適度な雨をもらいながら順調に育っております。これから亀岡では霧が発生する日が増えてまいります。
本格的な寒さが来るまでに葉の部分が大きく育ち、本格的な寒さが来れば大きく育った葉の部分より太陽光を吸収して白い蕪に栄養を送るのです。
2024.11.19
京都の亀岡もいよいよ秋も深まりかぶらにとっては過ごしやすい季節となりました。
葉を大きく成長させ日光をいっぱいに浴びております。光合成で栄養分はカブへ蓄積されてゆきます。
本格的な冬となり葉部分が凍ててくる頃が収穫適期。12月中旬には収穫できそうです。今はテニスボールくらいの大きさです。
2024.12.10
おはようございます。
現在、亀岡農場は気温は3℃
手が悴んで大変です。
キリッと冷えた中で収穫しております。
出来栄えは良く美味しい千枚漬になる予感です。
ここから約一週間後に発送できると思います。
乞うご期待です。
2024.12.10
朝霧千枚の漬け込み風景を動画でお届けします!
聖護院かぶらの皮むきから、専用のかんなでスライス、樽への漬け込みまでを公開!
是非ご覧ください。